偽造防止とIot化に一役。微信製造トレースをご紹介。

弊社が実際に顧客導入して運用している「WeChat(微信)」と工程管理システムを連動した、
偽造防止管理とIot化をご紹介したいと思います。

前回WeChatを活用した食品トレース並び偽造防止をご紹介しましたが、
WeChatトレースと防止機能は食品以外の製造業にも利用が可能です。

また製造業の場合はトレース以外の機能の追加ができ、
物とインターネットの連動(Iot化)がWeChatとの連動で実現できます。
実際の導入事例を交えて、製造業でのWeChat活用方法をご紹介。

ハードとインターネットの連携。Iot実現にWeChatが必須となる中国

日本でも近年話題となっているIotですが、
中国では既にIot化された製品群が日本よりも先に商品化されて販売されています。

中国のIot化で重要となっているのが実はWeChat。
仕組みとしてはWeChatをハード機器とのインターフェースとして活用し、
WeChatからインターネット経由でハードとの連動を実現しています。

つまりハード機器の個体をWeChatで認識を行い、
ハード機器の操作をスマホ側で行える仕組みにWeChatは欠かせないのです。


この仕組みは製品組み立て時に、ネットワークと連動する基板部分の情報を、
WeChatへデータ転送を行い、食品トレースと同じように個体認識情報を入手。
この情報を製品完成時にQR情報として製品に貼り付けます。

利用ユーザーはQRをスキャンする事で、
製品内の基板情報を認識し、ネットワークと製品が連動を行い、
起動やOFF、温度変更やタイマー予約などの操作をWeChat経由で行う事が可能、
連動が出来ない場合は、購入した製品が偽造品である確認にもなります。

この機能は中国では近年WeChatの利用拡大と共に広がりを見せており、
弊サイトでも紹介しています「シェア自転車」や「プリントサービス」、
「充電サービス」などのハード機器との連動では、必須の機能となっています。

日本で中国人に対しての付加価値のあるサービスとして提供もですが、
中国で中国人向きの製造を行っている日系企業でも、
同様の機能導入が進んでおり、弊社でもご紹介したような、
ハード機器とWeChatとの連動部分、QR発行システムの開発をご提供しております。

WeChat以外の中国トレース導入は姉妹サイト「トレースチャイナ」をご覧ください。

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