中国UFOキャッチャーがWechat(微信)でIot革新

中国のUFOキャッチャーはIot技術で更に利便性がアップしています。
ついついもう一回と、遊んでしまいたくなるWechat技術をご紹介。

Wechatが問題解決。UFOキャッチャー導入を広げる結果に

中国の地下商店街などに設置されたUFOキャッチャー。
今までゲームをプレイするには、一元硬貨を準備したり、
または店舗が準備したコインを購入してプレイをする必要がありました。

UFOキャッチャーで遊ぶには、財布に硬貨を持っているか、
硬貨へ両替するか、またはコインを購入する必要がありました。

プレイまでに意外と多くの障害があったのと、硬貨を全て使ってしまうと、
再度両替やコインを購入する必要があり、運営側の目線で考えても、
売上が上がりにくい構造となっていました。

それがUFOキャッチャー本体にWechat(微信)のQRを付けて、
決済機能とUFOキャッチャーを連動させるだけで、
硬貨やコインの準備や交換をしなくともプレイが実現されました。

これにより利用者はWechat(微信)を利用して、
気兼ねなく好きな回数だけプレイが可能となりました。
この結果、地下鉄の構内などにはUFOキャッチャーの設置台数が、
劇的にアップしていています。
中国UFOキャッチャーがWechat(微信)でIot革新01

決済とプレイまでの具体的な操作方法とは?

実際にプレイをしてみたのですが、非常にシンプルで分かりやすい操作でした。

まずはUFOキャッチャーの本体に取り付けられたQRコードをスキャン。
スキャンをするとプレイ回数と各プレイを行うための価格が、
自分のスマホに表示されます。

プレイ回数を選択するとWechat(微信)の支払い画面が表示され、
パスワードを入力して決済を完了させます。
決済が終了した時点で決済情報がUFOキャッチャー側に送信。
UFOキャッチャーが認識し、決済した回数だけプレイを楽しめます。

スキャンをしたQRコードには機器個体を判断するユニーク番号が採番されていて、
決済情報と共に機器に送信がされるため、自動的にプレイが可能となります。

プレイをしたかったにも関わらず、硬貨がなくプレイをする事が出来なかった、
利用者に対しての機会損失を減らし、プレイ回数も自然と増やすことができる、
理にかなった中国のUFOキャッチャー実運用のご紹介でした。
中国UFOキャッチャーがWechat(微信)でIot革新02

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