中国物流革命にEMS導入の微信!支払いから配送検索を実現

中国全土で利用拡大を見せるWechatですが、配達物流大手の中国EMSと提携を開始。
中国郵政が配達する荷物の支払い、配送履歴の確認サービスがスタートしました。

配送業務大手の中国郵政EMSがWechatで運用を開始した事により、
今後は他社宅配業者も同様のサービスを提供、追随する可能性が出てきました。

Wechatをどのように配送サービスに活用、連携しているのか、
EMSが導入しているサービスをご紹介します。

非常に簡単なステップで利用が可能なWechat支払い

差出人は荷物の配送予定がある場合、配送準備が完了した時点で、
配達員を自宅に呼び、荷物の受渡しを行います。

発送する荷物には日本と同じく「送り状」を貼付けます。
差出人は「送り状」に差出人とお届け先の氏名、住所、連絡先を明記し、
配達員は荷物の重量を測った所で、距離と重量から発送費用を算出します。

差出人は「送り状」にある送り状バーコードをWechat公式アカウントでスキャン、
バーコードスキャン後、発送費用をWechatの請求画面から入力し決済を行います。
支払い完了した時点で、「送り状」は荷物に貼られて配達員が配送を行います。

※この時点で送り状バーコードと送り先、支払った金額が連動された状態となります。
中国物流革命にEMS導入の微信!支払いから配送検索まで01

配送状況もWechatでスグに検索

配送中の荷物は各物流センターから目的地の近くにある営業所を経由して届けられますが、
荷物が各拠点を移動する度に、荷物の送り状バーコード情報はスキャン。
荷物は位置情報が取得されながら配達され、配送履歴としてデータが保存されます。

その為、差出人は配送後に送り状のバーコード情報をWechat公式アカウントで確認すると、
荷物がお届け先に到着したのか、配達途中のどの地点であるのかを、
Wechatを経由して配送履歴情報を確認することができます。

お届け先から目的地までの配送履歴情報を確認して、荷物の移動状態を確認。
お届け先の支払いは、Wechatのウォレットで決済が完結。
Wechat一つで支払いから配送履歴が確認することができます。
中国物流革命にEMS導入の微信!支払いから配送検索まで02

お問い合わせ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


Comment

  1. No comments yet.

  1. No trackbacks yet.


関連記事


Wechat-labのご提供サービス


おすすめ記事

ピックアップ記事

  1. 2017.10.21

    トレース情報を微信WeChatで開示。食の安心を見える化に。

    日本で商品の品質管理問題がニュースを賑わしていますが、品質管理の問題を収束させる場合に商品トレー…
  2. 2017.09.18

    微信WeChat集客術。忍者アトラクションでステッカーゲット。

    中国を含めた華僑に人気がある日本のアトラクションの一つに忍者屋敷があります。そんな人気の忍者屋敷…
  3. 2017.09.14

    偽造防止とIot化に一役。微信製造トレースをご紹介。

    弊社が実際に顧客導入して運用している「WeChat(微信)」と工程管理システムを連動した、偽造防…